蝦夷からつぶやいてます

日々の気になることを文章やイラストにして、思考を整理中。

「12人の怒れる男」を観ました

 

こんばんは。

ゆるっくすです。

 

実に12日ぶりのブログ更新です。

まさかこんなに更新しないとは・・・あまりのペースの遅さにおののいてしまいました。

毎日何してた?と思い返してみましたが、汗だくになりながら動き回ってみたり、食べたり飲んだり、なんだか眠気が来てバッタリ寝入ってしまったり、気になったことをブログに書こうかと妄想してみたり。

 

お盆休みがあった以外は何のことはない、いつも通りの日々でした。

ただブログ書くのをサボっていただけなのです(´;Д;`)

 

ブログから離れていたこの間、ぼっさーとしていただけではありません。

お芝居を観にいって、素敵なマダム気分を味わってみました。

 

12人の怒れる男

ご存知、法廷劇の傑作です。

1954年にアメリカのテレビドラマとして制作されたのが最初らしく、その後何度か映画のリメイクがされるほどの名作なのです。

 

友人と二人で行ったのですが、前から2列目!という素晴らしい席での観劇とあって、もうウキウキのフワフワな足取りで早目に到着してしまいました。

中年ともなると、事前準備を怠りません。

ともするとぼーっとしてしまい、うっかりミスを犯してしまいがちなので、会場についてまず最初にスマホの電源を切りました。

f:id:yulux:20180819204735j:plain

 

これは非常に重要なことです。

以前何かのコンサートへ行って遭遇したことがあるのです。スマホや携帯の電源を切り忘れて、鳴りまくり慌ててる人。

そして舞台上からも周囲からも冷たい眼差しをむけられて、居たたまれなくなっている状況・・。

f:id:yulux:20180819204821j:plain

ノミの心臓を持つ我々には耐えられません。

f:id:yulux:20180819204939j:plain

小さな咳も憚られるくらいの状況だし、もし鳴ってしまったら・・と、想像すると寒気、鳥肌、吐き気もしたので、友人とダブルチェックして観劇に臨みました(*´Д`)

 

 

18才の少年が起こした父親殺しの事件を、12人の無作為に選ばれた陪審員が有罪か無罪を討議するという物語なのですが、初めから終わりまで12人がテーブルを囲み話が展開していきます。

差別や偏見、各々が抱える背景と大小さまざまな怒りがぶつかり合って、やがて12人の陪審員が結論を出すのです。

話の終盤はグイグイ引き込まれていきます。

俳優さん達の鬼気迫る演技が凄いのなんの!

感情を爆発させて討議するシーンが続くのですが、俳優さん達からガンガン伝わってくるのです!!

とにかく皆、怒っている。

そんな感じなので、ついには私の血圧も上昇したのでしょうか。観ているだけなのに汗だくになってしまいました( ゚Д゚)

ひと仕事したような達成感に包まれ、とても面白かったです。

 

因みにELEVEN  NINESという劇団の公演だったのですが、代表の納谷真大さんは富良野塾出身だそうです。

倉本聰さんのお弟子さんなんでしょうね・・流石です~°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

 

備えあれば憂いなし・・おかげさまで?スマホの着信が鳴り響くこともなく、楽しく観劇したのです。

 

そんなこんなでブログを書かない日々を過ごしていた、という報告でした。

 

ではでは