蝦夷からつぶやいてます

日々の気になることを文章やイラストにして、思考を整理中。

雪国で遭遇すること

 雪国に住む、ゆるっくすです。

 

今年は雪が少ない。

北国は雪が売りなので、あまりにも降らないのも困ってしまうのですが、一般市民としては生活しやすいので助かっています。

 

そんなシーズンでも急に荒れ狂い雪が降ったりするので、雪かきなど重労働が増えるに加え、バス・車・電車の時間が読めなくなってしまいます。

 

雪が降り積もることが大前提なので除雪体制はしっかり整っているのですが、切れ間なく延々降り続くと除雪が間に合わず、渋滞発生なんてことに。

 

そんな時のバス待ちはしんどいものがあります・・

 

例えば早朝の吹きっさらしのバス停。

マイナスの気温の中雪だけならまだしも風も吹き荒れ、待てど暮らせどバスの姿が見えない。

道路事情は、雪が降り積もると3車線は2車線に、2車線は1車線に、1車線はすれ違うのもやっと、交通量の多い時間帯はそりゃあ渋滞となってしまいますよね。

 

悪天候の時は仕方ないのですが、たかが5分という時間が30分くらいに感じてしまう・・・(;´Д`)  

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張り詰めた空気が緩んだ瞬間。

遅刻しないですむよ、良かったー!と待っていた人々は皆思うのですがー。

 

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人人人・・バスの中が真っ黒。

 

止まったものの無情にも「次のバスをご利用ください」とのアナウンス。ドアが開かず、去ってしまうのです。

 

緩んだ空気が再度緊張状態に・・・次のバスはいつ来るのか、また乗れなかったらどうするのか、職場へ辿り着けるのか、遅延証明をすぐ発行してもらえるのか、最悪の場合歩くしかないけど見切りをつけるとしたら何時か、等々焦りの妄想が浮かんでは消え、消えては浮かぶ。

とにかく待ってる人たちは皆、辛抱強く待ち続けていたのです。

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念が届いた、やっと来た!と思ったら、

 

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2台連なっての到着。

発車時刻は違うのに、前のバスの乗り降りに時間がかかり、後発のバスが追い付いてしまうのです。

ひと冬に何度か遭遇する現象です。

 

まじかー、なんて一瞬怪訝な表情になりますが、いやいや来てくれて助かります。

掴まるところがなくても、立ち位置が狭くて苦しくても、知り合いでもない、たまたま居合わせた人達とバスに乗れた喜びを分かち合って、気分も晴れ晴れと職場へ向かうのです。

この時の安堵した気持ちを思い出したら、長い表現になってしましました・・・

 

 

雪国の冬の生活、夏場より30分早めの行動をするべし。

最初は少しストレスに感じてしまいますが、遅れるかも!という焦りのストレス方がよっぽど寿命が縮まる気がします。

 

とにかく早寝早起きすれば憂いなしなので、寿命を延ばそうと頑張る日々です。

 

 

ではでは ('ω')ノ